the secret of delicious japanese rice
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A taste of the future. AJINOMOTO

Image of bamboo forest with golden maple trees 自然-豊かな自然が豊かな味を生む。

日本列島独特の地理と風土が、日本独自の料理スタイルや味に、大きな影響を与えてきました。さて、どんなふうに?

バラエティーに富んだ風土
北は北海道地方の亜寒帯気候から、南は沖縄の亜熱帯気候まで、細長い島国の中にさまざまな気候帯が広がり、地形も山地、盆地、平野、海岸、森林とバラエティーに富んでいます。それぞれの土地で、それぞれに適した動植物が生息することになり、「海の幸、山の幸」と呼ばれる実に豊富な種類の食材が生まれるのです。

豊かな水と肥沃な土壌
日本の国土の、かなり多くの部分を山地が占めています。ここから雨水と湧き水が川となって流れますが、海へ流れ着くまでに、水は大地のミネラルや滋養をたっぷりと吸収します。また、平野部分は肥沃で、特に1500年前に中国から持ち込まれた稲作には最適の土壌でした。さらに、広域に広がる温帯気候は、地域ごとに微妙に異なりつつ、全体においてはっきりとした四季を持ち、あらゆる種類の果実や種実、野菜、きのこなどの食物を育てることができます。このことが料理に大きなインスピレーションを与え、日本食の多様性をもたらしてくれたといえるでしょう。

大地の恵みを受けた海の幸
大地の恵みを吸収しながら山を流れ降りた川の水は、国土を囲む近海へ流れ込み、ここに生息する魚介類や海藻類に、その栄養分をたっぷりともたらします。そしてそれらが、何世紀もの間、日本食に欠かせない素材として使われてきたのです。魚介類は、日本人の主要なたん白源となってきました。魚介類の調理法はさまざま。さしみという最もシンプルなスタイルから、焼き魚、煮魚、酢漬け、干物等々。一方海草も、日本料理の中で重要な役割を果たしています。昆布は料理のうま味を決定づける「だし」の材料として、またのりはすしに欠かせないものとして、日本料理に深く根づいていることはご存じの通りです。

他の必須要素 歴史 / 軟水 / だし